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2007年01月23日

1/13 大橋可也&ダンサーズ『クロージャーズ』@アゴラ劇場

2006年度の駒場アゴラ劇場支援会員制度を利用してみてまいりました。その35。

http://www.komaba-agora.com/line_up/2007_01/ohashi_dancers.html
振付 大橋可也

ハードコアダンスを提唱し、
過去にコンテストで出演者が全裸になったことで
非公開審査となったことがあるという。。。

若干、下ネタ(いや、芸術?)ありで。

ダンスが表現するものを解釈するとまではいわないまでも
何かを感じ取るのはそう簡単ではないことだな、というのが
見た後の簡単な感想です。

5人の出演者が題名にある『クロージャーズ』を意識しての
“閉じている”ことを意識するような堅い動き、
壊れた機械が一生懸命正常に戻ろうとするが
どうしても戻ることができない動き、そんな感じ。
それがだんだんと開いてゆくことを表現したかったのでしょうか。

私にとっては、出演している人たちの間に
なんらかの規則性を見出そうと思ったのですが、
あまりにも見えないので途中であきらめました。
どうも私の好みには合わないものであるらしい、と。

後半、出演者(男)の方が、
ズボンを脱いだ・・
あれ、シャツを脱ぎましたよ・・
靴下を脱ぎましたよ・・・
・・・裸族、ここに現る!

で、ダンスというよりもパフォーマンスは続くのですが、
首を激しくふったり、腕立ての格好をすると、、、
最下段最前列の人の女性の方々が吹き出しております。
そりゃなあ、しょうがないじゃん、揺れるだろうよ(苦笑)。

まあ、そんなこんなで、出演者が一人一人舞台を去っていって
裸族の方が残るのですが、最後にボソッと「終わりです」とつぶやいて
終わったのはある意味吹き出してしまいました。
うーん、そこは静かに舞台を去ってゆくべきだったのではないかなあ。。。

どこを見るべきものであったのか、
を考えると難しくて悩んでしまうものでした。

投稿者 i_rain : 2007年01月23日 00:37

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