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2008年01月07日
1/1 『魍魎の匣』
この日は、年始であろうと、映画の日、1000円です。
今回の年末年始の映画は楽しいのやってませんでしたね。
その中で、唯一興味を持った『魍魎の匣』を見てきました。
魍魎の匣 - http://www.mouryou.jp/
ストーリーに触れる部分はないけど、一応、続く。
言わずと知れた、京極夏彦さん原作の映画化。
堤真一、阿部寛、椎名桔平と豪華なキャストで駄作だったら、
正月から大泣きするしかないでしょう(苦笑)。
原作はすごく分厚いので、
どこかストーリーが飛んでるんじゃないのかと思えなくもないのですが、
思ったほどホラーっぽさはなし。
でも、多少グロテスクな部分もあるのでご注意。
戦後を描いているのだと思うけど、
中国撮影と思われるシーンはどこか郷愁を誘うようで、
カラッとした空気が全編に漂ってるような感じでよかったです。
そういうカラーがまた違ったら、
ほんとにホラーっぽくなってたのかな、とも思いますが。
『sp』もそうですが、堤真一は渋い方向へ進んでるのですかね。
阿部寛はtrickと被ってるような気がします。(苦笑)。
投稿者 i_rain : 2008年01月07日 00:49
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コメント
前作の”うぶめの夏”は見ましたが、やはり映画全体の雰囲気がホラーでもなく嫌みでない陰鬱さがあっていい味を出していましたね。
京極夏彦の本は、あの分厚さに圧倒されて読んでいないので、本当は、原作を読んだ方が面白いんでしょうね。ちょっと手を出しづらいけど。。。
投稿者 tori : 2008年01月08日 08:09