右奥:メール処理やWebページ作成担当のPC。
(画面は正面のCRT)
Intel Celeron 2.4GHz@3.2GHz
Canopus Firebird
R7S
Asus P4PE-BP
RAM 1GB
ELSA GLADIAC FX 534LP 128MB (GeForceFX5200)
Creative SoundBlasterLive! Pro
Seagate Barracuda ATA IV ST380021A 80Gx2
Pioneer (DVD-ROM)
Pioneer DVR-A05-J (x4 DVD-R)
BOSE MM-2B
Canopus MTV2000
Canopus CRM-1
olivetti ANK28-106J
Microsoft Wireless IntelliMouse Explorer
Nanao FlexScan T565
SB Live!Proはデジタル入出力に惹かれてPro版を購入したのですが、肝心のデジタル入出力は現在までに一度も使っていません。まあ、実質的にPC→MDへの録音にしか使い道がないわけで、録音スピードが2倍になるとかそう言うこともない以上、シリコンオーディオ系に行き場を奪われてしまった感はあります。
まあ、1号機というのは、役割的なものです。ホントの自作1号機はもうバラバラです。引き継いでいるパーツはありません(豪語)。
パワーアップしたのは、EverQuestのためだっけか…。ゲームPCが別にある現在はよくわからなくなってしまいました。コンセプトとしては、ゲームPCをできるだけサッパリしたまま維持して、他の活動全般を担当するようなPCを目指しています。
P4PE-BPが安く売っていたので、衝動買いでパワーアップとなりました。CPUには当時最速のCeleron、2.4GHz版をチョイス。オーバークロックで3.2GHz動作させています。
10万台突破キャンペーンで安くなっていたCanopusのTVチューナーキャプチャーカードMTV2000を搭載。MPEG2でキャプチャーしまくりです。HDDの残り容量も減りまくり。別にこのカードでなくてもいいのかもしれませんが、やはり、ここはブランド力。綺麗さなんて別のカード買って比べなきゃできないので、これでいいです。
それにともないHDD換装。静かで速いというウワサのST380021A。調子に乗って2台も交換。だいぶ広大な土地になったような気が…。移行のためのコピーだけでもやたら時間がかかる…。そうしてSCSIの時代は静かに幕を閉じ、メインPCはSCSIレスの構成に。
MTV2000でキャプチャーしたムービーをDVDに焼き込むために、DVD-Rドライブ、DVR-A05-Jを購入。4倍速で焼きまくり!と思いきや、メディアが高いために、2倍でセコセコ焼くことも多かったり。また、気軽に配れる枚数じゃないので、お試し画像をDivXでエンコードして、CD-Rで配布したりも…トホホ。x4メディア、1枚300円が希望です!
2008年5月、メインPCのリニューアルの際に上と違ってた部分
ビデオカードが5900XT
DVD Plextor 715A
キーボードはマジェスタッチ
マウスはLogicool MX Revolution
LANがギガビット化したので、LGY-PCI-GT
HDDがSeagate Barracuda 7200.10 ST3320620A (320GB)×3
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