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2006年10月31日
科学的に正しい？
ドラマ版アキハバラ＠ＤＥＥＰのエンディング？
俺は柳田理科雄か。
トーサカ「うちの社長もおらんようになったし、君らにえーこと教えたるよ」
イズム 「……なんですか？ いまさら」
トーサカ「あれはＹＵＩの本体やない。インターフェース部分や」
ページ 「そそそそそそれって、どどどういう、ここここ」
イズム 「（ぐい）それってどういうことですか？」
トーサカ「イズムちゃんともあろう者が、気が付いてへんかったんか？
教えるの損やな。やめよかなぁ……」
アキラ 「ちょっと。いまさらそぉ言うの、やめてよ」
トーサカ「……ＹＵＩが持ってるデータは、到底１台のＰＣに収まるもんやない。
ＹＵＩの本体は、インターネット上に分散しとんねん。
アレはそのＹＵＩの本体とデータを送受信しているだけの、端末や」
ダルマ 「あのーすいません。わたくし、まったく理解できないんですが」
ページ 「そそそそｓ」
ボックス「（ばし）それって、ＹＵＩさんが……」
タイコ 「（どか）……生きてる、ってこと……？」
イズム 「そういうことに、なりますね……」
「「「「「ええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！！！」」」」」
トーサカ「……前にも言うたけど、人間のＹＵＩは死んでる、が正解やろうね。
ただ、君らがアレを取り戻したい、っちゅうなら、そうすればええ。
俺は感情のことはようわからん人間やけど、
アレは君ら用にカスタマイズされすぎてて、ビジネスにはならへん……」
イズム 「藤坂さん……」
アキラ 「ページぃ！（と言いつつ、ダルマにパンチ）」
タイコ 「どうする？」
ボックス「決まってるよな？」
ページ 「みみみみみんな、もも もう一度、ゆゆ ＹＵＩさんに ああ 会いに行こう！
よよよよよよし！！ ささっ さささささ 作戦 かか会議だっ！」
（ＳＷＡＮ ＬＡＫＥ ＞ ナレーション ＞ やわらかリーゼント）
手前味噌ですかそうですか（苦笑）。
投稿者 ushila : 2006年10月31日 00:49
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コメント
↑なんか、めっちゃありそうな感じですねぇｗ
こんな感じで映画かなんかで１作でもいいから続いて欲しかったな。
小説の方はだいぶ前に読んだんですが、めっちゃ気に入って自分の中でそれぞれのキャラの
イメージが出来上がっていたんで、映像の方は見ないようにしてました。
アキハバラ＠ＤＥＥＰに限らず、小説先に読んでて映画とか見ると、
後悔することの方が多いのでｗ
でも先日、なんかの拍子に思いついてドラマ版を一気に見ちゃいました。
ドラマ版はドラマ版のよさがあって、めっちゃ楽しかったです。
正直、最初はアキラの配役だけが抵抗あったんですが、途中から慣れましたｗ
ページやボックス、タイコは抵抗なかったですね。タイコはちょいカッコよすぎかもしれませんがｗ
イズムはほんと、女性で正解な気がしますね。かなりハマり役だと思いました。
また久しぶりの小説の方を読み直してる途中なんですが、もう今となってはドラマの俳優たちの声とかが頭で再生される感じです。
小説読み直してて思ったんですが、ページの特技というかなんというか、
文章をつくる力？が、ドラマ版では全然ピックアップされませんでしたね。
何話だったか、逆にページは何の取り柄もない、みたいな会話もあったぐらいで。
ちょっと、ん？と思いましたけど、でも何だかんだでみんなページのことをリーダーとして認めて信頼しているので良しとしましたｗ
あと、ストーリーの方はやっぱりクルークのくだりが無かったのが残念な気がしました。
トラブルシューターというのも面白かったんですけどね。
クルークのアイデアはなんか、遠坂のアイデアとして出てきたのもちょっと不満ですｗ
この話の好きなところは、それぞれ欠点を持った半人前のやつらが集まって
それぞれの得意分野を活かして、みんなで協力して１つのデカいことをやってのけた！っていうところだったので。
ＹＵＩの人工知能は、イズムだけの手柄ですからねー。
映画版の方はまだ見てません。見ようか悩んでるところです・・
俳優が同じなら迷わず見るんですけどねー。
山田優のアキラはよさそうな気がするんですけど、ネット評判みてると悪いようですね。
という感じで、もう少し迷いますｗ
なんかグチみたいなのが多かった気がしますが・・・
ドラマ版、めっちゃ楽しかったので誰かに話したかったんです。
まわりに、アキハバラ＠ＤＥＥＰを知ってる人間がいなくて悲しかったｗ
突然長々と書き込みすいませんでした（＾＾；
投稿者 つばさ : 2012年11月18日 13:50
