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2010年04月20日
ワーナーのブルーなレイ。
http://wwws.warnerbros.co.jp/blu-na-ray/index.html
某超バカ売れ飛び出す映画にこのまま出られたよなあ、と思ったのは俺だけか。
2010年04月19日
お察しください(笑)。
http://www.tokyolocal.jp/
トーキョーローカルが眞鍋かをりから小倉優子になっとる(笑)。
こんなわかりやすいオトナの事情を見たのは久しぶりな気がする。
2010年04月14日
あ゛~。
はなざわかなに「つって」がうつってる~~~。
最近共演多いもんなあ、ヒロCと~~~。
中島愛といい、花澤香菜といい、
神谷浩史にはあんまり若い娘さんを近づけてはいかんのではないだろうか。
それはそれとして、
デュララジで言ってた「僕もヒロちゃんで混ぜてくれたまえよ」
が、ばっちり神谷氏の声で脳内再生されて凹んだよ。春。
キン肉マンの原作で
キン肉マンが吉野家のCMソングを歌ってるシーンがあったと思うんだよな。
今度マンガ喫茶的なところで確かめてみよう。
それはそれとして。
前にキン肉マン一気読みしたときの感想がどっかに転がってると思うんだけどさ。
(キン肉バスターの必殺技としての寿命が思ったより短いとか何とかかんとか)
いずれにしても権利関係のあれこれがゆるかった時代の話だよな、
とも思いつつ。
ウルトラマンも王も長嶋も(ひょっとしたら馬場・猪木あたりも)
全部同列のヒーローとして扱われてる印象があるよなあ。と。
プロスポーツのヒーローがそれこそ古代の神のごとく見られていたのか、
(っていうかあの二人だけだと思うんだけどね、俺。あと神様仏様稲尾様)
逆にSFの超人が現実に存在しているかもしれないと思わせる、
科学側の「あそび」があったのか。
そりゃ前田日明もゼットン倒そうとするわ(注;時代が10年ぐらい違う)。
とか。
アサショーリューも清原もつらい時代に生まれたなあ。とか。
いろいろ思うわけですよ。
くっそータイミング逸したー
日刊スポーツの記事で、
バトンの彼女の妹が
例によってあちこち放り出した格好(笑)してんだけども、
顔があ~ちゃん@perfumeにそっくし、
ていう写真があったのを、
確保すんの忘れた~~~。
あ~ちゃんは超シャイガールなので、
あんな肌出すことぜんぜんなくて、
バトンの彼女の妹だと思うとふつーだが、
あ~ちゃんだと思うとものすごく蕩れる、
って言うネタをやろうと思ってたのに~~~。
あ、バトンの彼女の妹って言う言い方は
回りくどい言い方したほうが面白いかなシリーズです。
2010年04月07日
絶望地下鉄。
「駆け込み乗車はおやめください」のアナウンスが、
妙に怒気をはらんでいる。
気持ちはわかるが、俺の頭上にスピーカーがあるので
もうちょっとボリュームを考えてくれまいか。
と思っていたら、
2駅後でもう一回怒気をはらんだ
(半ば「駆け込み乗車はやめろっつってんだろうがクソが!!」
という字幕が見える勢いの)アナウンス。
ああ、車掌ストレスたまってんなあ。
別に同じ客がもっかい駆け込んだわけじゃないだろうに、
と思っていたら。
「駆け込み乗車へのご注意を再度させていただきました。
・・・。
他のお客様はお待たせしました。●●線、どこどこ行きでございます」
「ほかのおきゃくさまは」て!
あたしゃ思わず吹き出しましたよ。
・・・いろいろわかるが、肩の力抜こうよ。
マクロスFラジオ最終回(偽)
半年ごとのお約束の「タイトルだけ変更」にかこつけて、
最終回という体でお送りする回だったんですが。
・・・なんかこれとそっくりなネタ、2年ぐらい前の7月ごろに聴いた気がするよ?
しかもパーソナリティはそっちにも出ている気がするよ?
で。
ニセ最終回は、本当にその番組が終わることになったときに
最終回の告知を誰も信じてくれなくなる両刃の剣だよ?
終わっているのに終わらないゾンビラジオになっちゃいますよ?
あの番組なんか、パーソナリティどころかスタッフまで「もうすぐ終わる」とか
さんざん言ってるのに、いえば言うほど番組続行っぽい雰囲気が増すという
絶望的な状態になってるし。
そう!
所ジョージさんも言っているように、オオカミ少年は本当にオオカミが来たときに
本当のことを言ってしまったためにオオカミに食べられてしまったのです。
つまり!!
あの番組が終わる時には、
「来月からアニメ界の『タモリ倶楽部』として、
全国UHF系38局ネットでテレビ放映!!【当然始まらない】」
ぐらいのことを言わないと、誰もラジオが終わるのだと思ってくれません!!
あと、あの番組って、
子安ムカつくぅ(byピロシ)さんが来ないと終わらないんじゃなかったですっけ?