霧縞の手にしたソフトウェアたちについて個々に語る。
( 2012年5月22日 更新)

[こだわりのパソコンに戻る]

[AudioMagic]
MP3エンコードソフト。cddb連携がUnreal Studioではイマイチだったのでいいかな。
プレイヤーとしてはイマサンくらい。
アルバムをジャケット画像と一緒に管理できるのがちょっと目新しいけど、
便利じゃない。

[Disc Juggler Pro]
CD-Rライティングソフト。Win-CDRから買い替え。
Crimson Skiesのキーディスクのバックアップができないかと思ったけどあっさり敗退。
CDのコピー機能が強力という特徴は私の場合は全く役立たず。
他ので良かったんじゃ、と思うことしばし。
と思いましたが、名誉挽回を。
ドライブを選べば何の設定もしないでキーディスクがバックアップできました。

[Super Tag Editor/改造版]

[一太郎]
日本語ワープロとして使い始めて、DTP的に使った時期もありました。
罫線機能がWordではできない表を実現するので今でも重宝しています。
ATOKもすばらしいです。

[VZ Editor]
テキストエディタの最高峰。
このエディタと過ごした時間は想像を絶するかも。
パソコン通信時代を支えたソフト。

[Dreamweaver]
Netscapeの後継として手を出したWebオーサリングツール。
プロ用という言葉に弱くてつい手を出してみたけど、動作が重いのを除けば、
すばらしいツール。

[SED]
テキストをスクリプトで複数のパターンで置換するのに便利なツール。
VZで作ったスクリプトが今もたまに役立ったりするから手放せない。

[ShurikenPro]
Netscapeの凋落により、新しいメーラーとして導入。
フリーズすると未読情報が破損しやすいのが玉に瑕。
結構気が利いてる割に融通が利かなかったりするお茶目なソフト。

[WinAmp]
MP3再生御用達。
他にもいろいろ試したりしたけど、結局ココに戻ってきてしまう。

[Netscape Communicator]
最も愛していたメーラー。
残念ながら4.7で袂を分かつことになりそう。

[Photoshop]
定番画像編集ソフト。

[SUSIE]
画像ビューア。いろいろ開けるのとアイコンがかわいらしいのがミソ。
カタログ表示がWindowsXPを先取りしていたなあ、と今思う。

このページはリンクフリーです。
また、このアドレス内のどのページに直接リンクを張っていただいてもかまいません。