ホームページの作り方 > CGI編
細かい話はおいといて、ここまでの話ではホームページのデータは、訪問者が見る状態のものをサーバーにアップロードしておいて、それをサーバーから取得して見ていただくという前提でした。
それを、CGIという仕組みを利用することで、サーバー側でリクエストに応じた内容を表示したり、訪問者からデータを受け取ったりすることができるようになります。
印刷物とは違う面のもう一つが、この「動的コンテンツ」と言っていいでしょう。
リンクするだけで無料で利用できるサービスが多数存在していますが、わざわざ自分のサイトに訪問してきて頂いている方をのしをつけて送り出すこともありません。
CGIはできる限り、自サイト内に設置し、CGIを利用する用件が終わった後も自サイト内にとどまるようにしましょう。
> ダウンロードしてきたCGIを設置して動かしてみよう
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