【なにもしていない】 最終更新日 2013年9月4日
パソコンでトラブルが発生したとき、使用者が症状の説明に使う接頭辞。
実際には何らかの作業をしていたのであって、単に、自分に責任はないことを強調したいというものである。
解決方法:何かしているはずと見なして無視する。
考察:どんな作業をしていたか、どんな操作をしたかは本人は覚えていない。
対策:どんなことでも、状況の解決の為には役立ち、たいていの場合において、操作を隠匿することは状況の打破の障害にしかならないこと。そして、Windowsやアプリケーション・ハードウェアが悪くてトラブルが発生することを納得してもらうことだ。
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