【おとなごのなぞ】 最終更新日 2013年9月4日
えるぽんの日記で紹介されていた。しかし、自分の体験ではもっとうがった記述が読みたい!
ええいこのさい書いてしまえい!
ということで、勢いだけ、突然打ち切り上等のコーナー〜。
「コンセンサスをとってください」面倒なネゴシエーションはキミに任せたい。
「逆にいうと」私の意見では。(話の流れの順接・逆説は関係ない)
「○○マター」○○さんの責任でね。
「もんでください」詳しい分析をしてから持ってきてください。私は細かい資料は見たくありません、結論だけでいいんです。
「投げる」何かの手段で仕事を放り投げるとき、その手段をいう。「○○さんにFAX投げといて」と言ったら、FAXで○○さんにこの仕事なすりつけておいてこっちは放り投げよう、ということなのだ。
「二の矢」最初の案に自信がないときに用意する別案。じっさいは採決者が1案だけでゴーを掛ける器量がないので、3つ位は見て、一番良さそうなのを選びたい。
「にんげん」対象を人(ヒト)としてとらえていないから。
「なくはない」ありません。ないんです。
「そのあたり、」うまく言えないので私の意図をくんで下さい。
「落とし込む」責任のなすりつけ先を決定する。
「ノーです」イヤです、と申しておりました。自分が言っているような語調を避けるための言い回しだが、この発言をするばあい、往々にして発言者も同意見であることがおおい。
「バタバタしている」あなたの仕事は私の優先順以外です。
「えいや」詳しいことは決めずにから転じて、もうめんどうだ。
「わかりましたわかりました」2回言うのは相手の話を止めたいからなんだよね〜。
「〜さん」相手や目上の会社名を「呼び捨て」にできないとおもってくっついてしまっているのさ。
……あきた。
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